2012年07月06日

わたしと繋がるすべての人に感謝を

またもご無沙汰です。べとにです。

前回の記事で言っていた仕事は5月前半には終わらず、遅れに遅れて、結局先月下旬にようやくひと段落でした。
「これでLotROに復帰できるぜ!」と思って直後の数日は中つ国へ行ったのですが、気がつけば湿度と気温にぐったりする季節になっていて、連日洗濯機が止まるのを待つ間に寝落ちしているのが現状です。

あれー? わたしのウキウキワクワクLotROライフ……。
ちなみに、LotRO復帰直後の第一声

「おじさん、誰?!」

でした。
うっかり画面に出ていた見知らぬアイコンをクリックしたら、べとにーさんが角笛をぶおー、とやってしまい、知らないおじさんがやって来たのです。
どうやらSkirmish用のNPC兵士さんだったようです。
場所はブリー住宅街、KSHのまん前。
こんなところに来ていただいても敵影などどこにもありません。

呼び出してしまった手前、仕方なくKSHへご招待したのですが、どうにもうろうろと落ち着かないおじさんで、どうやってお帰りいただけばいいのかわからず、べとにーさんはずいぶん困ったようでした。


まあ、それはさておきまして。

今までずっと何の仕事をしていたかという話をいたしましょう。
実は……こういうの報告するのって、なんかむしょうに恥ずかしいですね!?

というわけで、続きは ↓ で。


 

えー……、それで、何をしていたのかというと。
↓ このような本を作っておりました。

みすてーる表紙.JPG

http://www.groupsne.co.jp/news/book.html#mystere1

びっくりなことに1、2巻同時に本日発売です。

わたしが担当したのは作品の設定と本文、パズルの原案(一部は自分で制作しました)です。
初めてのことづくしでそりゃあもう七転八倒し、原稿が大幅に遅れて関係各位にものすごいご迷惑をおかけしたりもしましたが、皆さまが尽力してくださったおかげでなんとか出版することができました。

特にイラストレーターさんには本当にがんばっていただきまして。
無茶振りの連続や原稿の遅れで縮まったスケジュールにもかかわらず、想定をはるかに超えて、とても可愛らしく素晴らしいイラストをたくさん描いてくださいました。
こんなに可愛くて素敵な本になったのはイラストレーターさんのおかげです。
本当に感謝しています。ありがとうございます。

そんなわけで、わたしが担当した部分はいろいろと拙いのですが、イラストのためだけでもお手に取っていただく価値がある本です。
書店の児童書コーナーに並んでいると思うので、見かけたらどうぞよろしくお願いいたします。


よく自分の体は自分が食べたものでできていると言われますよね。
あれと同じで、作品というのはこれまで自分の中に蓄積したもの、今の自分を形作るすべてのものでできているのだと思います。
それはたとえば人との関わりも含まれていて、いろんな人との出会いの中で体験したことも作品を作るための大切な糧です。
もちろん、LotROで茸栽培地を調査したりあちこちの椅子を引きずったこともね!!

そういった経験が今のわたしを作って、今のわたしだからこのお話を書くことができたのではないかと思います。
つまりこの本は、わたしと繋がるすべての人が作った本でもあると言えるのではないでしょうか。
直接にも間接にもこの本の制作に携わってくださったすべての人、今のわたしをつくったわたしに繋がるすべての人に心からの感謝を。
ありがとうございます。
今ある繋がりが途切れることのないよう、これからもお付き合いいただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。


posted by べとに/たまご at 17:37| Comment(0) |  日々のなにかとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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